ニュージーランド産ビール (パート4)

「エール」や「ラガー」など度々耳にはするのですが、はっきり違いを知らなかったので、ビール用語をWikiで調べてみました。

Humulus, Hop (ホップ) - アサ科の多年草。毬花はビールの原料の一つで、苦味、香り、泡に重要であり、また雑菌の繁殖を抑え、ビールの保存性を高める働きがある。
Draught (ドラフト) - 熱処理をしていない生ビール。
Lager (ラガー) - 原料に麦芽を使用し、下面発酵で醸造されるビール。
Pilsner (ピルスナー) - ホップの苦味を特長とした、チェコピルゼン地方を発祥とするビール。
Ale (エール) - 大麦麦芽を使用し、上面発酵で醸造された複雑な香りと深いコク、フルーティーな味を生み出したビール。
Porter (ポーター) - 焙煎した茶色麦芽を用いた、暗い色を持つエールに類するビール。

30〜31. Croucher (Ale, Pilsner)


アルコール度数:5%
500ml
醸造地:Rotorua
創業:2004

32. Emerson's (Bookbinder)


アルコール度数:3.7%
500ml
醸造地:Dunedin
創業:1992

33. DB Export Gold


アルコール度数:4%
330ml
醸造地:Auckland
創業:1930

34. Golden Rye Ale


アルコール度数:5.5%
330ml
醸造地:Mt Maunganui
創業:2009

35. Yeastie Boys (Pot Kettle Black)


アルコール度数:6%
330ml
醸造地:Wellington
創業:2008

36〜41. Three Boys (Golden Ale, Porter, Oyster Stout, IPA, Wheat, Pils)


アルコール度数:4.5〜6.2%
500ml
醸造地:Christchurch
創業:2005